【世界1週旅行】舞鶴の温泉いきたいなぁ~【ドイツ編】
今回はキールでのお話をします。
キールにはローちゃんの妹ことU955がいます。
この子をブロロロ、ダンケダンケしたいと思います。
まずはエストニアに行きます。エストニアのクライペダから
船が出ているからです。バスで移動します。
エストニアに着いたものの、やることはありません。
まるで旧ソ連の生活がそのまま続いているかのように
何も無い国でした。
これでこの国2番目に大きい駅です。
電車はかっこいいんですけどね。
そして船の乗ります。この写真に写ってる船ではないのですが
同型の船です。
夜10時に出発して、明日の夕方5時につく予定です。
船には黒森峰のみんなも着ていたようです。
車もぎっしりです。ですが乗客自体は540人のキャパシティに対して
100人ほどしかいなかったのでゆったりすごすことができました。
16ユーロもしますが、昼食をいただいて見ます。
船の上での外国の客船で優雅に食事なんて、一生に1度
できるかどうかわかりませんですからね。
バルト海を眺めながらの食事楽しかっです。
海上風力発電所ですが、まったくまわっていません。
いかに自然エネルギーが役に立たないということを
むざむざと見せ付けてくれます。
暗いですが海からみた、ろーちゃん。
さっそくろーちゃんのところへ行きます。
バス100番を使ってキールからラーボエまで
行ってから降りて15分ほどかかります。
まぁろーちゃんが見えるので、迷わないでしょう
入場料は9,5ユーロ。
丸いほうが潜水艦、そうでないほうが博物館。
の入場券になります。
プリケツパイゲンの広場。みんなプリケツが大好きなんですね。
プリケツのプリケツ本物。ビキニ環礁で、プリケツしてるので
ここにプリケツしにきたというわけですね。
おれもいっぱいプリケツをなでておきました。
新旧プリケツ。
いや~冬イベも頼みますよ~~!
上から見たろーちゃん。
寒いので早くろーちゃんの中に入りたいです。
きっとろーちゃんの中あったかいのです。
一応博物館も見ていきます。
戦艦シャルンホルスト。神鷹がまったくかぶらなかったので
この子の実装が可能になった。あまり強そうではないが
ぜひきてほしいものです。
Z25.つまりはZ3とかの妹という認識でよろしいかと?
ちなみにZ3やZ1は艦これにいますが
Z25はすでにアズールレーンに登場済です。
ビスマルクお姉さま。やはり大きいです。
鍵十字こそ無いですが、ビスマルクや、みんなが
一応ちゃんと飾られているわけです。ですが残念なことに
人気はありません。たぶん日本の艦これ勢のほうが、ダンケダンケ
してるのではないでしょうか。
なぜかフレッチャー級駆逐艦も飾られています。
レーダーがMK37じゃないですが、なんでしょう?
当時はアメリカの駆逐艦でさえ、電探射撃ができました。
しかも電探で得られた情報と、自分の傾きを検出して修正する
2つのコンピューターを持っていたのです。
大和でさえ人力、かつ人の目による射撃なのに・・・
なんだこの差は・・・
イタリア抜きでもう一度やりたいものです。
しかし、アメリカにはどうやったら勝てるのか・・・
展望台に登ります。
いい眺めではありますが、う~~ん・・・
海軍記念塔はエレベーターで一気に上れます。
さっそくろーちゃんのなかにいれます。
7型なので、約700人姉妹というわけですね。
その一人になります。
後ろから入れます。
後部発射管ですね。
電動機。
ディーゼルターボエンジン3200馬力。
この取っ手を上から下にガシャンとすることで、
初期起動できます。
寝る場所。
おそらく、空気圧縮ポンプ
司令室、潜望鏡があります。見えませんが
ソナー室(聞くほう)
ラジオ室(出すほう)
飯食うところ。せま~~~
魚雷発射管。4門。魚雷は全てで14本乗せることができます。
FLAK8,8ミリ対空機銃。伊8が補給すると
「アハトアハト・・・あっ違った」というのは、これに由来します。
これが本物のアハトアハト(機銃の愛称)です。
いや~本物のUボートに合えたということで感動しました。
スクリューだけとはいえ、プリケツパイゲンにも触れました。
これで冬イベがんばれます!!!