【世界1週旅行】バンコクでメガネを作ったお話【タイ編】
今日はバンコクでメガネを作った話をします。
実は先週までラオスに行ってたのですが、到着して
即、めがねが壊れました。ので、バンコクでめがねを作ってみた
を書き残したいと思います。
このような無残な姿になったメガネ。
実はメガネが無いと、渡辺直美と、橋本カンナちゃんの
見分けもつかないのです。
買った場所はゲイソーンビレッジのOWNDAYS。
場所はここ。
買い方は簡単。ただし、全て英語です。
1、まずはフレームを選びましょう。いくらでも試せます。
2、フレームを店員に渡して、めがねを作ることを伝えます。
3、検眼をします。
一:機械で角膜検査
二:赤緑どっちがいいか検査
三:検眼用メガネを使った検眼
四:アルファベットを読む検眼
五:検眼用メガネをかけて店の中をふらふら。
(画像はイメージですがほぼ同型の機械でした)
4、レンズが決まったら、クレカでお支払い。2990バーツでした。
5、通常は20分で仕上がりですが、自分のはレンズが特殊すぎるんで
2週間待ちました。
こちらができあがりのめがねです。
フレームもレンズもいいクオリティです。
これが処方箋。
まぁ瞳孔口径とか、球面値、乱視値、乱視角度
などが記載されています。丁寧に検査してもらって
クオリティも日本と変わらないものが手に入ります。