【世界1週旅行】パリは燃えているか?【パリ編】
なんと、パリに着きました。
パリといえば、暴動があったばっかですが、さて
どんな状況なんでしょう?これは暴動が起きて3日後
のパリの状況をお伝えします。
いたって平和でした。
いや~~いつものシャンゼリゼ通りでしたよ
パリは萌えているか?
おや?バスが破壊されてますね?
こっちもバス停のガラスが破壊されております。
エッフェル塔も元気です。
エッフェル塔のマエで、クレープとグリューワイン
を飲みます。いや=高いけどすごく贅沢ですわ~~
ものすごいパリジェンヌだ・・・
いや~やっぱこれを見ないとパリに来た感じがしませんね。
さて、もうひとつみないと始まらないものがあります。
そう、ルーブル美術館ですね。
このピラミッドが入り口なんですね。知りませんでした。
料金は2000円くらい
一番最初に出てくるのが、サケトラケのニケ。
いや~実は俺これが一番好きなんですよね~ルーブルでは。
ミロのヴィーナス
ナポレオン戴冠
そしてモナリザ。
いや~遠すぎですねw
見えないわ。でも第一印象としては
「こんな色?してたんだ?ってかんじですね」
なんとか
へたくそな裸婦
カフェ・リシュリュー
逆三角形ピラミッド。
ナポレオン賛成の部屋
いや~とにかくね、広すぎてね。
もう疲れたよまじで・・・
これはレンジでチンするフランス料理
とてもおいしいですよ。
さて、明日はドーバーを越えて、イギリスへ行きます。
これがドーバーを越えるための、ユーロトン入り口です。
なんか、トンネルに入ったと思ったら、なぞのコンポメントに入り
その箱ごと移動してる>トンネル自体が全て列車でできており、列車はもちろん。
車も、バスも全てその列車の上で移動するようです。
いや~仕組みもよくわからんししかもすげー早かった。
なぞのトンネルでした。舞台はいよいよイングランドへ!!