【世界1週旅行】北朝鮮【タイ編】
箸が震える、北朝鮮
果たして北朝鮮に行くことはできるのか。
いや、いまの政治事情を考えれば、日本のパスポートでは
行くことはできないだろう。
しかし、バンコクには北朝鮮国営メイドカフェがあります。
そこに行ってきました。日本にはありませんが
世界では結構あるのです。
場所はスクンビット26の北海道原始レストランの隣にあります
グーグルマップではこのレストランで登録すればいいでしょう。
最駅はメトロのQueen Sirikit National Convention Centre
から歩いて15分くらいでしょうか?有名な温泉もあります。
北朝鮮の有名観光地でしょうか?
料理は美味しそうです。
タイムスケジュールはこんな感じです。
自分は7時半に行きました。
メニューはこんな感じ、タイの物価から考えれば
超高いとは思いますが、これがタイムショーつきという値段なんでしょうね。
焼かれたタコ・・・いや!イカやろ!?
となりに立つ北朝鮮美女・・・突っ込む勇気もなく・・・
もちろん女の子の撮影すると拉致、粛清が待っています。
前菜シリーズ。美味しかったです。
恐怖のあまり箸が震えましたが。
まだ開園してないステージ。
頼んだのは、ビビンバ、高麗茶、チジミ、キムチ
ですが、なんとここで・・・
工作員「お肉どうですか?」(日本語)
俺「ええぇ・??(もう食えないだろJK)」
工作員「お肉嫌いですか?美味しいですよ」
俺「ぬうぉぅあうあう」
工作員「お肉どうですか?(大事なことなの(ry)」
俺「next,next!」
なんとか切り抜ける俺・・・
どんどん運ばれてくる料理。とても美味しいです。
工作員「美味しいですか?」
俺「はい、美味しいです!!」
もちろんまずいなど言ったら、拉致、粛清されるでしょう
ビビンバ、目の前で工作員が混ぜてくれます。
しかもこぼします。もし文句を言ったら、
拉致、拷問、粛清されることは間違いないでしょう。
喜び組みの歌と踊り。
レシート、結局1070バーツも払ってしまった・・・
いやぁ恐ろしい貴重な経験でした。
もう2度と行かないけどねw