【世界1周旅行】くたばれニクラグア【ニカラグア編】
というわけで中米でもっともクソな国
ニカラグアです。
まずはホンジュラスから出るには
イミグレから行って、パスポートを出す
となんかしてくれます。
そしてとなりにある、アドアナでペリミソ
を返却しておしまいです。
10分もあれば終わるでしょう。
地獄はここからでした。
まず、入ると右側にある建物で
入国カードを記入します。そして左側
にある建物で、3米ドル払います
よくわかりませんが、入場料でしょうか?
次にこの建物の右があイミグレーションに
行きましたが、恐ろしいことになりました。
係「パスポート、車両登録書、免許所」
おれ「ほい」
係「どこへいきますか?」
おれ「コスタリカ」
係「申請書は出しましたか?」
おれ「は?なにそれ?」
係「あなたは1週間前にニカラグアへ入る申請書を出さなくてはならない」
おれ「ふぁ!!??」
係「じゃあ今から申請書を作成します」
3時間後
おれ「まだ?」
係員「いま入国管理員に申請中」
係「あなたは日本で何をしていましたか?」
おれ「え?写真撮ってました」
係員「何の写真ですか?」
おれ「食べ物の写真です」
係員「人間の写真は撮りませんでしたか?」
おれ「だまれよ!(日本語)」
係員「今日どこにいきますか?」
おれ「エステリ」
係員「その次は?」
おれ「グラナダ」
係「どこからニカラグアをでますか?」
おれ「ペーニャスブランカス」
係「ホテルはどこに泊まりますか?」
おれ「ホテルパノラマ」
係「住所はどこですか?」
おれ「もう黙れよ!www(日本語)」
3時間後
係「はい。いいですよ」
おれ「はぁ・・・疲れた」
計6時間の激闘。
そして、隣にあるアドアナに行って
免許、パスポート、車両登録書のすべて原本
を出して10分で完成・・・
そしてその施設から、出るとき強制保険
の加入13米ドル取られました。、
そして環境税として1ドル払いました。
さて・・・6時間もつかってしまったので
もう日が沈みそうです急いでエステリまで移動しますが
途中でまさかのトレーラーがスリップ
狭い道路に対いて横に泊まっていました。
しか~~い!!バイクには関係がない
なんとかエステリにつくも、ホテルが
どこにあるのかもわからないくらい暗いので
入ったラブホに泊まりました。
う~~んニカラグアのラブホ。
なかなかレベルが高いじゃないですか!!
朝はほっどドッグとペプシ
150円くらい。
ちょっとだけエステリの町へ行きました
やっていない映画館
動かないエスカレーター
まずくて小さくて、高いファーストフード
とりあえず次の目的地に行きました。
グラナダというところに行きましたが
ホテルはすべていっぱい。しょうがないので
どんどん進むとホテルがありましたが
米ドルのみ!なんとニカラグアの通貨が
使えないのです!!意味が分かりません
そして2号線まで戻って
ホテルマンチョンというところで2泊すること
にしました(日曜に通過したくないため)
一泊2000円 WIFIあり シャワー水のみ
そこで結婚式に出会ったので、ちょっと
のぞかせてもらいました。
ちょっと貴重な体験ができてよかったです。
結婚式やっていますが、自分は部屋で
パスタを調理。