【世界1周旅行】スペイン語について【グアテマラ編
今回は留学で習ったことを
書きたいと思います。学校でどんなことをしたのか
興味がある方はご覧ください。
今回はスペイン語授業内容のみです。
まず自分の先生は、36歳男性。独身、離婚歴あり
顔はピルロといったところでしょうか。
まずは La と El について学びます。
単語が言えないと、授業にならないからですね。
授業は英語で行われました。つまり英語もわからないと
マジで何もわからんことになるわけですね。
El La は英語のtheにあたります、
このあとに単語をつけるわけですね。
el pollo ザ・チキンというわけですな。
la ensalada ザ・サラダ。
el laの違いは最後がAで終わるか終わらないか
(もちろん例外多数あり)
次は基数です。
とりあえず1~100まで学びました。
グアテマラで100以上の買い物はなかなか
しないでしょう。
次に動詞です。「食べる」「comer」
を例にとりましょう。スペイン語では
主語の違いですべての同紙に変化があります。
I like he likes
みたいなものですね。
主語は大きく6つ
Yo (わたし)
Tu (あなた)
El Ela(彼、彼女)
Nostros(わたしたち)
Ustedes(あなたたち)
ellas ellos(彼たち、彼女たち)
それぞれ動詞の変化形が違うのです。
さらに~
動詞の最後の文字が
「ar」「er」[ir]
ですべて変化が違います。
これに加えて、過去形でも当然違います。
まぁ日本語でも
食べる。食べている。食べた。食べていた。食べるかも
食べたかった。食べよう。食べる?食べりゅ?
ぱっと書くだけで日本語もやばい変化しますが・・・
これに加えて。
querer(want)「したい」
acer (do)「する」
などの重要な動詞が不規則動詞なので大変です。
次に英語でいうBE動詞。isになりますが、
これも主語6つにより変化
さらに複数形で計12
過去形を合わせて24個に変化します。
いや~・・・しねwwwwwwwww
そして当たり前ですが、単語+主語が
必要なわけで、動詞を110個覚えました。
+さらに不規則動詞を10個くらいです。
しかしこれは現在形のお話。
現在形では非不規則動詞だったのに
過去形では不規則動詞になるものが多数存在します。
しねwwwwwwwwww
主語によって変わるのなら、減刑いらねーんじゃね?
と最初思ったんですが、正直原形のほうが重要です。
なぜならquererやpoder「wantやcan」の後に
減刑を入れることで。
yo quiero comer
食べたい 「i want to eat」
yo puedo comer
食べれる 「i can eat」
に変化することができます.
ので、減刑はある意味一番大切です。
わからなきゃ原型を言っちゃうのも手です。
通じます。
これでおわり・・・・?だと思ったかwwwww
gustarという動詞がありますこれlikeに相当
するんですが。俺は嫌いです。
普通に考えれば
yo gusto
tu gustas・・・
と続きますが、残念ながらこの動詞だけは
なんと6つの主語gば変化します。
動詞自体は変化しません
しねwwwwwwwまじキライwwwww
それだけでは終わりません
通常の分では
yo no corro (私は走らない)「i don`t run」
となり主語と、動詞の間に否定のNOを
入れるのですが、gustarだけは
no me gusta と最初にNOを入れます。
はぁ・・・もうやだ^^